なんとついにBlackBerry製のAndroidスマホが生み出されるようです!☆(o^^o)♪
BlackBerryのセキュリティ性能の高さが魅力だったのもあり、海外メディアまた、BlackBerry社のジョン・チェンCEOのコメントや情報によると、今回Blackberryは世界を代表する米国の航空会社ボーイングと手を組み、独自のセキュリティ機能に特化した Androidスマートフォンを開発していることを公式に発表したとのこと!☆
そして、Boeing Black Phoneは、自己破壊機能が搭載されている!
「データの自動消去」機能ということでしょうか。
自己破壊機能により、端末が不正なアクセスに晒された場合や、盗難・紛失の際に、端末内部の秘匿情報が不本意に暴かれてしまう事態を防ぐという。
音声通話の暗号化の実装、BlackBerryのエンタープライズ向けのサービス「BES 12」を搭載するなど、各種セキュリティ機能も強化。
とにかくセキュリティに特化している端末になりそうです。
なお、このBoeing Black phoneは、政府関連機関などのデータセキュリティが重視される職種や職場をターゲットにして開発が進められる、とのことです。
他の情報はまだ明らかになっていなく、CEOジョンチェンも「私が話していいと許可されているのここまでです。」ともコメントしていた。
ですが端末がデュアルSIMに対応するAndroidスマートフォンであることだけは明言されたようです。
米国政府、米軍も、セキュリティやAndroid OSのスマートフォンに興味を持っているということもあり、Classicの発売で調子のいいBlackBerryが更に成長するかもしれない!
これからに期待です(o^^o)♪